伊勢原市議会 2020-11-09 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-11-09
17ページの(2)新規事業ですが、2高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定事業費では、令和3年度からスタートする第8期計画策定のための基礎調査の実施、4介護老人保健施設整備費補助金及び5地域医療介護総合確保基金(介護分)事業費補助金については、第7期計画に基づき、介護老人保健施設などの施設整備に係る補助、6児童発達支援センター事業費については、昨年10月から開所した児童発達支援センター、おおきな樹
17ページの(2)新規事業ですが、2高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定事業費では、令和3年度からスタートする第8期計画策定のための基礎調査の実施、4介護老人保健施設整備費補助金及び5地域医療介護総合確保基金(介護分)事業費補助金については、第7期計画に基づき、介護老人保健施設などの施設整備に係る補助、6児童発達支援センター事業費については、昨年10月から開所した児童発達支援センター、おおきな樹
また、児童発達支援センター事業費の5388万4000円増の内容について伺います。 最後に、障害者通所交通費助成事業費について、前年度予算1126万1000円に対して、令和2年度予算1373万8000円で、247万7000円、22%増加しております。当事業が増加する要因と今後の見通しをお伺いいたします。 30: ◯障がい福祉課長【鎮目光章】 1点目です。
55: ◯委員【中山真由美議員】 先ほどの自立支援医療費の中での新規の165万円、県立こども医療センターの関係で、こちらは継続的にかかるお金があるのか、また、今期のみの費用になるのかというのが1点と、細目の793の2、児童発達支援センター事業費の5714万1000円増についての詳しい内容を伺います。
第3款民生費、第3項生活保護費中、生活扶助費に関しては、母子加算の引き下げ(対象者、削減額)について、第4款衛生費、第1項保健衛生費中、予防接事業費に関しては、風疹の発生状況、予防接種の周知方法について、国民健康保険事業特別会計予算に関しては、徴収率や繰入金の活用に対する見解について、第3款民生費、第1項社会福祉費中、児童発達支援センター事業費に関しては、金額の詳しい内訳や今後の取り組みについて、第
中段の6目児童発達支援センター事業費でございます。もみの木園の療育体制の充実につきましては、個々の認知特性や心理特性を把握できる専門性のある講師を招き、療育専門研修を3週にわたり実施し、職員のスキルアップと療育の質の向上を図ったところでございます。今後もさらなる療育の充実に向け取り組んでまいります。 以上が一般会計の補足説明でございます。
6目の児童発達支援センター事業費でございます。この目は、もみの木園の運営に係る事務的経費と維持管理費のほか、児童発達支援事業や日中一時支援事業に要する経費を計上したものでございます。保育士を対象に、民間事業所のノウハウを活用した現場研修を継続実施するとともに、新たに個別支援計画作成などの支援に外部から療育相談支援専門員を導入し、療育体制の充実を図ってまいります。 次に、66ページをお開き願います。
次に、128ページ、上段の6目児童発達支援センター事業費でございます。もみの木園につきましては、27年度当初は定員40名に対して27名の受け入れでスタートいたしましたが、年度末におきましては35名の受け入れとなっております。
次に、6目の児童発達支援センター事業費でございます。この目は、もみの木園の運営に係る事務的経費と維持管理費のほか、児童発達支援事業や日中一時支援事業に要する経費を計上したものでございます。28年度におきましては、保育士を対象に、民間事業所のノウハウを活用した現場研修等を導入し、療育体制の充実を図ってまいります。 次に、少し飛びますが、72ページをお開きください。
6目児童発達支援センター事業費では、もみの木園における児童発達支援事業を希望されている方が徐々にふえておりますことから、定員を現在の30名から40名に拡充してまいります。 次に、72、73ページをお開き願います。
6目児童発達支援センター事業費は、科目名称を本年度まで、知的障害児通園施設費から変更したものでございますが、もみの木園の運営に係る事務的経費と維持管理費、また、児童発達支援事業や放課後等支援事業に係る経費でございます。7目高齢者福祉会館費は、会館の運営に係る経費でございます。 72ページをお開きください。